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もちもちで美味しい!台湾のタピオカミルクティーが飲める人気店を紹介!

タピオカドリンク

平成でブームを巻き起こす!タピオカドリンクの秘密とは

街中を歩いていると、おしゃれな容器にちょっと大きめのストローが刺さったドリンクを飲む人たちをみかけますよね。それは今が旬のタピオカドリンクです!台湾で発祥したタピオカドリンクですが、日本でも若い世代を中心に人気沸騰しています。

もちっとした食感のタピオカと、お茶を組み合わせた、絶妙な味わいがクセになります。つぶつぶな見た目も可愛くて、スマートフォンで写真を撮って、友達にSNSでついつい自慢したくなります。

タピオカブームの象徴といえる「タピる」の言葉が、2019年流行語大賞にノミネートされました。ほかにも、「タピ勉」、「タピ活」と流行りの言葉がつぎつぎに生まれています。一度は使ったことのある男子・女子も多いのではないでしょうか。

台湾ではすでに国民的人気を誇るタピオカ。実はタピオカが日本に上陸したのは、1990年代からです。そう考えると意外と日本でも歴史の長いドリンクといえます。

タピオカドリンクが流行りだした理由はさまざまですが、その1つに「時代背景が強く影響している」といわれています。タピオカが流行る前は、スターバックスのコーヒーがブームを占めていましたが、毎日同じものを飲んでいると、さすがに飽きてきちゃいますよね。

新しい刺激(ブーム)はないかと人々が模索しはじめた時期に、タピオカ(ミルクティー)が目立ちはじめたわけです。

流行の仲間入りを果たしたタピオカブームは、その大きな特徴として「人気がティーンに集中」していることです。そのため、タピオカドリンクは、「社会人には似合わない」と思っている大人も多く、いくら流行っているとはいえ中高年がタピオカブームに乗りにくいのです。

最新トレンドは常に、若い世代が独占したいもの。まさしくタピオカドリンクは「ティーンのための飲み物」といえますね!

参考:タピオカティーが流行った3つの理由

飲むならここ!おすすめのお店とタピオカメニュー

ここでは、おすすめのタピオカ店をご紹介!おしゃれなタピオカドリンクを友達と一緒に楽しみましょう。

春水堂(チュンスイタン)

日本で2013年に東京代官山に店をオープンした春水堂は、タピオカミルクティー以外にも数多くの「アレンジティー」を開発しています。

タピオカブームを引っ張ってきた功績も認められて、「2019第32回DIMEトレンド大賞」も受賞しています。

台湾では、お茶をベースに飲みかたをアレンジする文化があります。春水堂は、その文化を日本にも知ってもらうため、「アレンジティー」という名のもと、タピオカミルクティーをはじめとする新しい商品をどんどん作りだしています。

製造方法にも力を入れており、「お茶マイスター」に認定された者のみが作ることを許されています。

タピオカ塩キャラメルや、タピオカほうじ茶マロンなど、季節限定で飲めるタピオカティーもおすすめですよ!また、ドリンクだけでなく、麻辣香菜担々麺や豆漿鶏湯麺などの台湾のフードもあります。

多くの人にタピオカティーを飲んでもらえるよう「スマタピ」というWeb上で注文できる新しいサービスもリリースしました。これによって忙しい人や自分の空間でゆっくりタピオカティーを飲みたいと考える人も手軽にタピオカドリンクをオーダーできます。

Gong cha(ゴンチャ)

「東京、大阪、福岡」の三大主要都市にタピオカショップを構えるゴンチャも、多くのティーンから注目を集めています。

  • ジャスミン
  • ウーロン
  • ブラックティー
  • 阿里山ウーロンティー

4種類のティーがベースにされており、そのなかからお好きなタピオカティーを選べます。

季節限定の「シナモンアップルティー」や、ゴンチャいち押しの「ブラックミルクティー+パール」や「ミルクティー+アロエ」、マンゴー味の「阿里山ティー+ナタデココ」があります。

サイズはS・M・Lの3種類。ドリンクに限らず、タルトやプリンなどの食べ物のオーダーも可能です。

CoCo都可(ココトカ)

東京駅構内にキッチンストリートをオープン。都心部を中心にタピオカショップを増やしているココトカにも注目が高まります。

2019年11月には映画「地獄少女」とのコラボキャンペーンがあり、映画の半券を見せるとトッピングが追加されるサービスもありました。キャンペーン情報は要チェックです!それだけでなく、LINEでココトカ公式アカウントに友達登録しておくとクーポンがもらえたり、無料でサイズアップやトッピングもできたりします。ココトカをよく利用しているなら、友達登録しておくとお得ですよ。

基本的にタピオカドリンクは、甘さや氷の量を好みで調節できますが、ココトカは、さらに自分のタピオカにアレンジできるサービスが豊富です。

ココトカ一番人気の「タピオカミルクティー」を自分なりにアレンジして楽しめるので、まだいったことがない人は是非訪れてみてください。

50嵐(ウーシーラン)・KOI Tea(コイティー)

台湾の超人気店「50嵐」の、「お茶と共にする癒しの文化」を世界に広めたい!という熱い思いによって生まれた海外ブランドが「Koi The」です。台湾の「お茶を飲む文化を日本にも知ってもらいたい!」という熱い想いによって50嵐の海外ブランド「KOI」が誕生しました。「世界中の人々に美味しいお茶を届ける」という理念をかかげています。

また、食事は健康生活を保つうえで基本的で大切なものですよね。KOIは、食品の安全を維持するためにも、毎年3回から5回、世界最大の認証機関「SGS」の試験を受けています。

台湾にはおよそ500店舗あり、大変人気がありますが、国内にはまだ数店舗しかないため、50嵐が提供するタピオカドリンクがあまり浸透していません。「タピオカは飲んだことはあるけれど50嵐のタピオカはまだ飲んでいない」という人も多いはずです。

50嵐自慢のタピオカミルクティーからさっぱりしたジャスミン緑茶など、豊富なメニューから選べます。東京・広島・沖縄にショップを構えているので、是非一度足を運んでみてください!

参考:50嵐(ウーシーラン)台北の場所・おすすめメニュー・値段は?日本に比べて格安でオススメ

天仁茗茶(てんりちゃ)

50嵐と同じように、食品にこだわる天仁茗茶も人気があり、世界中に136店舗をもつ中国茶専門店です。

「食品安全マネジメントシステム」のISO22000、HACCP、ISO9001の基準を全てクリアしているため、質の良い茶葉を使用したタピオカを飲めます。

ハイクオリティなタピオカティーを味わいたい人におすすめです。

一芳(イーファン)

一芳は、ブーム以前からタピオカを飲み続ける人もいち押しのお店です。「黒糖ラテ」、「フルーツティー」とメニューの種類はさまざまです。

また、タピオカは時間が経つと固くなるという声がありますが、一芳のタピオカは、翌日でも美味しく味わえるのが特徴です。トッピングも自由に選べるため、タピオカの美味しさを追及するなら一芳がピッタリですね!パイナップル味など珍しい種類もあるので、どんな味なのか試しに足を運ぶのも良いかもしれません。

まだまだ続く?タピオカブーム

基本的にブームは一時的なものですが、タピオカブームはまだまだ衰えをみせていません。しかし、寒い季節になると冷たい飲み物は選びにくいですよね。

タピオカドリンクは、ホットも選択できるので、これから冬本番になっても十分に味わえるドリンクです。

タピオカはティーンを中心に人気がある飲み物ですが、このままタピオカブームが続けばまだ飲んだことがない大人たちにも浸透していくでしょう。タピオカを飲んだことのない中高年にも、タピオカの良さが知れ渡るはずです。

タピオカが一時的なブームではなく、コーヒーや紅茶のような定番ドリンクとして定着する日も近いかもしれませんね。